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産地について

三七人参の里 ・中国雲南省 文山

生産地は、雲南省の省都、昆明(クンミン)から車でおよそ8時間、ベトナム国境に限りなく近い山間の地にあります。天然植物の宝庫の大地で、急成長で近代化する中国都市部とはかけ離れ、人々は穏やかに生活されています。昔の日本を思い出させる光景です。

三七人参の栽培には、標高1,200mから2,000mの高地の傾斜地に限られ、年間を通じて雨量が豊富で温暖で、適度な湿気や日照条件などが必要で、かつ豊かな土壌と広大な敷地がなければなりません。
標高1,800メートルの文山は、平均気温22度の温暖の土地であり四季の湿度差は小さい。
降雨量は、年間1,000ミリ、平均晴天日数は319日、火山性石灰岩質の赤土が丘陵をなして広がっています。
三七人参の生育地として、この土地の気候風土と生産にかかわる現地の人たちの思いが、他に代え難い最適地なのです。

赤土直射日光を避けるための日よけ

現地の人たちによる仕分け作業の様子